株式会社上田商店
 
 

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セミナー開催

2011.9. 7 「業績アップのためのマスコミ活用マーケティング」

2010.2.18 「レッツリフォーム」講習会レポート

2008.7.24 「繊維の知識と受付接客術」

■2011.9. 7 「業績アップのためのマスコミ活用マーケティング」

9月7日、大阪のタカツガーデンにおいて株式会社アルトスター代表の石尾雅子社長と弊社のお客様であります有限会社松岡クリーニング工場の國重社長をお迎えして、「業績アップのためのマスコミ活用マーケティング」というテーマで講習会が開催されました。株式会社アルトスター代表取締役さこ(石尾雅子)さん

 

株式会社アルトスターは企業コンサルティングを初めweb戦略やマスコミ戦略等をプロデュースする会社で(詳しくはホームページ参照)
http://www.altstarr.com/ 著書「伸びない会社をTV出演させブランド会社に変えるPR術」は、紀伊国屋書店 梅田本店において週間売上1位を獲得されておられます。
また今年の4月には漫才師のブラックマヨネーズ司会のバラエティ番組にも出演され、多くの企業や個人をマスコミ戦略を通じて成功に導いた実例が放映されました。

石尾社長曰く、まずは他社との差別化のためのブランド力を身に付ける事が大事で、特に多くの情報が飛び交う時代においては、よりスピーディに知名度をアップさせる事が重要だと。そのためにはホームページの強化とマスコミの活用が欠かせない手段になるとおっしゃいます。

今はテレビ局も不況で広告収入が減る中、より安く使える人材を探している様子、こちらも無料で広報活動ができるメリットがあるので双方の思惑が一致するわけです。

ただし、オンリーワンのブランド力を維持するために社内体制をしっかり整備し、商品や接客スタッフ教育など、いつ誰に見られても大丈夫な会社作りは必須であります。

有限会社 松岡クリーニング工場 代表取締役 國重 義博

松岡クリーニング工場の國重社長は、3代続く大阪でも老舗のクリーニング店で、特に現社長はお客様の声を最大限に商売に生かす事を心がけ成功を収めておられます。
日本で始めて「グリーンドライ」を導入され導入後は自己満足に終わらず、その「特徴」や「良さ」をチラシや、ホームページhttp://www.mc1925.jp/を通じてお客様に知っていただく事で、好評価を得られ、数々のテレビ出演や雑誌取材を経験されておられます。

社長曰くマスコミに取り上げてもらうと業界用語やしくみを誰にでも分かりやすいよう解説をしてもらえるので、新規客獲得だけでなく既存のお客様にも信頼が増しその後の商売に繋がる大きな力になるとおっしゃいます。

私個人は、関西だけでなく全国的にクリーニング店様がテレビ画面を賑わす事を夢見てなりません。

 

■2010.2.18 「レッツリフォーム」講習会レポート

新リフォーム講習会2010年2月18日(木)大阪府教育会館(タカツガーデン)にて第二回目の高柳先生による“新リフォーム”講習会が開催されました。
まず冒頭、なぜ今リフォームなのかについての話しがありました。

衣類が断然安くなった為洗いだけではお客様に興味を持ってもらえない。

トータルケアする為に補修は必要不可欠な項目であるとおっしゃいます。
家電が壊れたら電気屋に持って行くが、衣類が壊れても服屋さんでは修理してくれない今、クリーニングに求められているのは、そもそもの顕在需要から潜在需要の掘り起こしである。

消耗品はいつまでも年代を問わずあるのにメニュー化されていないため折角の需要を 取り逃しているのはもったいない。
技術があれば自信を持ってお客様にお勧めできるはずである。

またメニューを取り入れる事で、漠然と検品をするのではなく衣類を大切に扱う「宝探し」検品をする意識が生まれる。
お客様の立場になれば、洋服を大切に扱ってくれる・親切感を持たれる・低料金で補修してくれる等のプラスイメージに結びつき今後のリピートにも 繋がりやすいとおっしゃいます。

@ キズ、穴、ホツレ
1時間で1万円以上の収益が見込める。
検品の重要性がまさに宝の山を生む。
キズ、穴、ホツレの修復
A ファスナー修理
以外と簡単な作業で直せるものが多いのに高いお金を出して取替えたり捨ててしまう人が多い。
ファスナー修理画像
B 寸法直し
某大手業者が本格的にメニュー化したが価格が高いので出す側に抵抗がある。


大阪市内で新リフォームをされているクリーニング店さままた今回の講習会では、実際に大阪市内で“新リフォーム”をされているクリーニング店さまの話を聞く事ができました。
もともと寸法直し(外注)しかしていなかったが3年くらい前から高柳先生の事を知りDVDを購入して“新リフォーム”を始めました。検品をしっかり見る事ができるようになり今まで見落としていた箇所が良くわかるようになりました。


1年ほどして今まで来てくれなかったお客様が足を運んでくれるようになり、リフォームを通じてクリーニングの需要が増える結果になりました。

ところが、その当時他の仕事も両立していたため忙しさに感けて一旦リフォームを止めた時期もあったのですが、多くのお客様から再開してほしいとの声が継続してあり使命感を痛切に感じて再開されました。

リフォームを始めた当時と比べると断然衣服の値段も下がっているにもかかわらず、量や売上は伸び続けているとの事。ご本人もビックリされておられます。


リフォーム実演画像感想として…私自信、現代は「着捨て」の時代とばかり思っていましたが実際にリフォームをメニュー化して運営されておられる方の話をお聞きするにつけ、現実に安価なカジュアル衣料でさえも補修をしてでも着たい方が以外に多いのには驚きました。

高柳先生の講義を聞くたびに思うのは、我々の最大の敵である「家庭洗濯」から衣類を取り戻す手段として、このリフォーム事業は大いに効果を発揮する存在であると言う事です。
意外なところに大きな商売に繋がるネタがあると思いますよ。


なお講習会の詳しい内容をまとめたDVDを販売しております。
是非一度ご覧になって下さい。

キズ・穴、ファスナー修理マニュアル

キズ・穴、ファスナー修理マニュアル
一枚4,000円(税込)
(送料、代引き手数料別途)

注文数:
ほつれ有効化マニュアル

ほつれ有効化マニュアル
一枚2,000円(税込)
(送料、代引き手数料別途)

注文数:

「キズ・穴、ファスナー修理マニュアル」と「ほつれ有効化マニュアル」を
二枚お買い上げの方は6,000円⇒4,000円(税込)
(送料、代引き手数料別途)

注文数:

■2008.7.24 「繊維の知識と受付接客術」

7月24日、品質情報研究所所長の住連木政司氏と、(有)クリーニングみわの代表取締役である中村美和子氏を迎えて、「複雑化する繊維の見分け方と対処法・信頼されるカウンター接客術」をテーマに、大阪で合同講習会を行いました。

前半、住連木氏はクリーニングの時代変遷について話されました。
戦前は御用達として重宝されていたクリーニングは、一般大衆のものではありませんでした。しかし戦後まもなく衛生法が施行され、汚れを落とす事のみが目的でクリーニングが人々の生活の中に根付き始めました。
その後、取次店の普及により大量生産の時代を迎え、業界はピークを迎えます。

セミナー風景:住連木政司氏

住連木氏は「繊維がこれだけ多様化した現代では一人一人のお客様に対しての対応を変えなければならない」とおっしゃいます。

一昔前の時代はクリーニングにより事故が起きた場合、洗えない繊維やコーティング剤を使うアパレルサイドやデザイナーが新聞紙上で指摘を受けた事もあったそうですが、繊維がこれだけ多様化・複雑化した現代では洗いの基準を設けるのも難しく、事故が起きた場合、クリーニング業者の責任を問われるケースが多くなっています。

またパリでは「品質とは検品の事だ!」と言い切れるくらいに持ち込まれた衣類のコンディションのチェックには余念がなく、受付伝票には商品名や単価だけでなく一点一点の衣類の状態を書き込むのが通例のようです。

事故の発生原因は、統計上は顧客責任が半数以上を占めますが、受付時に衣類の状態をしっかりチェックしきれていないこちらサイドのミスでもあるようです。


後半は中村氏が受付対応に関する講演をされました。

中村氏は、クリーニングの受付業務はお客様に「ありがとう」と言ってもらえる数少ない職業だ!とおっしゃいます。同じような職業を探してみると医者が思い浮かんでくる…衣料と医療
一方は人の命を預かる商売であるのに対し我々は衣服を預かる商売です。  命の値段に比べると非常に安い物を扱っているようですが、お客様が預けた衣服にはその人の思い入れや思い出がどんな形で詰まっているか分からないもの。それだけに煩雑な扱いをするのではなく、自分の衣類のように大切に扱う事が寛容だとおっしゃいます。「クリーニングとは、お客様の大切な商品をお預かりし洗浄・仕上げをしてお預かりした状態より良い状態でお返しするサービスを提供し顧客満足を満たす事で料金を戴くお仕事です」とキッパリと定義される中村氏。ご自分でもクリーニング業を営んでおられる自信の裏づけでもあると思います。

 また社内のバランスが品質に繋がるとの指摘もされ、本部、生産、営業のそれぞれのポジションが敵対するのではなく、お互いの情報が常に行き来する風通しのいい状態が顧客の要望を素直に吸い上げ、良い品質に繋がるともおっしゃっておられました。

クリーニングはとかく成熟産業と言われがちですが、大量生産の時代を経た現代では、過去に忘れてきたものが多くあるように思えて仕方がありません。お2人の講義を聴き、繊維の知識の重要性やお店の顔である受付の応対の大切さを改めて考えさせられました。

 



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  大阪府教育会館(タカツガーデン)にて「業績アップのためのマスコミ活用マーケティング」というテーマで講習会が開催されました。  
  大阪府教育会館(タカツガーデン)にて第二回目の高柳先生による"新リフォーム"講習会が開催されました。  
  「複雑化する繊維の見分け方と対処法・信頼されるカウンター接客術」をテーマに、大阪で合同講習会を行いました。  

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