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WEB版 上田商店ニュース

コロナ禍の中、暗中模索 頑張りましょう!

緊急事態宣言中で、開催の是非が問われる中、オリンピック、パラリンピックが開催されました。また、今月末には新しい指導者が選出される模様です。この国を良い方向に導いてくれるよう、願ってやみません。

今回も、情報を持ち寄り話し合いました。メンバー各社も、コロナ禍で苦しんでいます。 掲載外で「事業再構築を支援する補助金制度がある。クリーニングもサービス業、制度を活用し、新しい販売方法や業態の転換を図るのもありかなと思う。」という意見もありました。

今回は、他業種情報を含め提案をまとめました。

コロナ後のファッション業界

既存のシステムに疑問を突きつけられていたファッション業界は、新型コロナでどう変わろうとしているのか?「ifs未来研究所」所長の川島蓉子氏と「WWD JAPAN.com」編集長の村上要氏との対談の要旨。

自粛生活を経て、多くの人の幸せの定義が変化し、自分の生活に根づいたもの、買う意味をきちんと考えるようになるだろうと思う。また、コロナ以前に戻ることを目指している経営者が多いが、「もう元に戻らない」戻らないからこそ「新しい何かを」と思っている人たちとのせめぎ合い。どう変わるのか、ファッション業界のこれからは、面白い時代だと思っている。

クリーニングもファッションに関係した業種、コラボを含め情報提供できるようになれば良いと思う。ホームクリーニングの復活を望み、将来にも期待している。

“フォトウェディング”

日本ブライダル文化振興協会は、6月に新型コロナウイルスがブライダル業界に与えた影響について、「2020年4月からの1年間で、約9500億円の損出があり、約27万組のカップルが結婚式を延期した。その後も、約400億円の減少、これまでに失った売り上げは約1兆円とした。」と発表した。

コロナ禍で大きく伸びた市場は、“フォトウェディング”市場。「結婚式はやるつもりだが、今はできないのでフォトウェディング」という客層が圧倒的に増え、アフターコロナでもこの流れは続くと考えられている。

クリーニング業界でも何かないものかと感じる。

趣味の世界にターゲット

防具は、洗うという概念があまりなかったが、東京のクリーニング店では、剣道防具にターゲットを絞り、“心身と防具の清潔”を理念に、クオリティーの高さと対応の良さで大きく伸ばしている。

通気性の良い剣道用のマスクや剣道着・防具に抗ウイルスアルコールスプレー、道場や体育館用に空間剤を販売している。また、“剣道着&袴を自分で洗おう!”とプロ仕様のアスリート洗剤とコンディショナーを、分りやすい使用方法と共に提供している。

一般衣料だけでなく、コラボを含め提案するのはどうか。趣味に関しては、費用を惜しまない人が多い。ペット関係やキャンプ用品など色々ありそうに思う。

loT時代の産業構造の変化

3年前に総務省が出した「第5世代移動通信システム(5G)の将来展望」で“loT時代の産業構造の大きな変化”についてまとめている。

【救急医療が変わる】年々増加する救急出動件数だが、超低遅延通信が実現できることで、移動中でも高精細映像を用いた遠隔手術などが実現する。

【地方での暮らしが変わる】地方での移動手段が、超低遅延通信が必要となる自動運転システムが実現することで、自動運転タクシーで容易に出かけることができる、高度モビリティ社会が実現する。…など

クリーニングも今後、シミ抜きなど遠隔操作で共有できるようになるかもしれない。ネガティブな状況でも色々と可能性を感じる。

ビヨンド・ステーションズ構想

JR東日本は3月、駅の新たな価値を提案する「ビヨンド・ステーションズ構想」を発表した。駅のあり方を変革し、交通の拠点という役割を超えて、駅を“つながる”「暮らしのプラットフォーム」へと変換する。

「新しい移動を創造するサービス」として、通勤定期券を持つ人を対象に、コーヒーや駅そばのほか、駅のシェアオフィスにて、サブスクリプションサービスや割引きサービスをトライアル提供する。通勤定期を「プレミアムパスポート」と捉えるもの。このほか「駅を活用した社会人カレッジの開校」や「商品を駅改札などで受け取り可能にする」などサービスを拡大する。

クリーニングも受け取りBOXの強化やサブスクをからめるなど、何かやり方がありそうに思う。

「マイクロカプセル」

「マイクロカプセル」は、微小な粒子または液滴をコーティングすることで、様々な機能をもつ微小なカプセルに加工したもの。温度により色が変化するコップや香るシート、虫よけシールなど「マイクロカプセル」を活用した商品を見かける。

大阪府の8月の平均気温は、2005年:28.7°から2020年:30.7°と大幅に上昇。夏向きカプセルは、清涼感・爽快感を感じる“香り”を衣類に付与することができる。長期間持続でき、アイロン掛けやプレス工程でのカプセル破壊を極力抑えることができる。

他にも色々活用できるように感じる。販促や差別化など、活性化のヒントになればと思う。

2015年国連サミットで採択:SDGs

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2030年までに達成するため、国際社会が取り込む持続可能な開発目標。 ●貧困をなくそう ●気候変動に具体的な対策を ●海の豊かさを守ろう…など目標を達成するための17の大きな項目で構成されている。

SDGsを取り巻く動きは、政府や自治体、様々な企業・団体が取り組んでいる。消費者は、環境や社会問題の解決に貢献できるエシカル消費(倫理的消費)活動を始めている。

以下、関連情報

CO2削減・吸収活動

「東京2020大会における市民による CO2削減・吸収活動」は、大会を契機にCO2削減・吸収に寄与する活動を集計し、公表することで、より多くの方々の参加と脱炭素社会に向けた取り組みの一層の促進を図ること。

例えば、一定期間、家庭の電気使用量が前年を下回るよう努力する取り組みや間伐など手入れの行き届かない森林の整備を行うことによりCO2吸収量を算出する取り組み。…など、様々な自治体・団体で行われている。

クリーニング包装メーカーも、包装フィルムの厚みやフィルム自体を削減するなどエコ活動を行っている。

プラスチックストロー廃止

北九州市は市立学校給食の牛乳について、プラスチック製ストローの使用を2022年度から廃止すると発表した。 年間約7トンのプラスチックゴミの削減を見込む。児童生徒には、ストローを使わず牛乳の紙パックの上部を開いた上で、開口部から飲むよう呼びかける。政令指定都市では初めて。全国の自治体では、高知県が1月に同様の取り組みを始めているという。

現在では、世界規模の企業でのストロー廃止の取り組みをはじめ、国内外問わず多くの企業や学校、団体がストロー廃止に向けての取り組みを行なっている。


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